旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
それ以外の小さいところは、新年度でもできるからいいんだということだと思うんですが、その総合除雪維持業務というのは、解体費とは別に除雪費全体で見ているものなのか、それとも、先ほどお答えいただいた解体費のR5予算2.3億円の内数になっているのか、そこをちょっと詳しく教えてください。
それ以外の小さいところは、新年度でもできるからいいんだということだと思うんですが、その総合除雪維持業務というのは、解体費とは別に除雪費全体で見ているものなのか、それとも、先ほどお答えいただいた解体費のR5予算2.3億円の内数になっているのか、そこをちょっと詳しく教えてください。
平成29年度以降の除雪費の予算、決算、降雪量、堆積場への搬入量、解体費が分かる資料をお願いしたいと思います。 ○松田ひろし委員長 暫時休憩します。休憩 午後3時31分――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――再開 午後3時32分 ○松田ひろし委員長 再開いたします。
次に7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費の12節委託料に2億600万円の追加につきましては、除雪費に係る委託料を増額しようとするものであります。
一、道路橋りょう維持費のうち除雪費を除く夏場の決算額、地区別内訳について。一、公園遊具のうち補修を必要とした数と補修不可能とした数、今後の管理について。一、花川北緑地のポプラの管理について。一、危険な空家の件数、空家の実態把握について。一、花畔6号線沿いの雑木の伐採数と今後の管理について。 教育委員会所管では、一、学校における新型コロナ感染防止対策について。
◎建設部長(岡部正純) 本市は、例年除雪量が少ないということで、除雪費が安くなっているというのはもちろんでございます。昨年度近隣の8市町村に除雪の費用のアンケート調査を行いました。そして、本市の除雪単価がその中で安価であるということは判明しております。それを踏まえ、その平均金額に近づけるために今年度より単価の見直しを行って対応しているような状況となっております。
次に、国や北海道への財政支援要請についてでありますが、国土交通省から今回の大雪に対し、今年度予算の追加配分に向けた道路除雪費支援に関する調査が行われているところであります。なお、本定例会におきまして、除排雪に必要な経費に係る補正予算を提案をさせていただいたところであります。
誰もが暮らしやすいまちづくりについて、除雪費について伺います。 令和3年度の除雪費用と降雪状況について、どのように考えているのか、お示しください。 気候危機と呼ぶべき状況が世界で続いています。旭川の冬は、温暖化の影響を受け、暖気と降雪が繰り返す状況が生まれています。 私たち会派は、これまでも圧雪管理手法の見直しを求めてまいりました。圧雪管理という管理手法についての見解を伺いたいと思います。
次に、4点目の上昇する経常収支比率の対策と増加した基金の利活用についてでありますが、経常収支比率につきましては、除雪費などの増減によっても大きく影響を受けるところでありますが、役場庁舎の耐震・増築工事や道の駅整備事業などの実施に伴う公債費の増加などにより、今後は90%台で推移すると見込んでおります。
令和3年度は、第8次総合計画で目指す都市像の実現に向け、引き続き、「こども 生き生き 未来づくり」「しごと 活き活き 賑わいづくり」「地域 いきいき 温もりづくり」の3つの重点テーマに沿った事業に優先的に予算を配分するとともに、新型コロナウイルス感染症対策や除雪費など全23回に及ぶ補正予算を取りまとめました。
過去には、帯広市の除雪を担っている帯広市除雪安全連絡協議会から除雪費の増額に対する要望書が提出されておりましたが、その後の対策、対応についてお伺いいたします。 最後に、アフターコロナの観光行政について伺います。
過去には、帯広市の除雪を担っている帯広市除雪安全連絡協議会から除雪費の増額に対する要望書が提出されておりましたが、その後の対策、対応についてお伺いいたします。 最後に、アフターコロナの観光行政について伺います。
こうした中、令和3年度においては、大雪に伴う除雪費などの財源として、約5億7,000万円あった残高を全て取り崩さないと補正予算の編成が困難であったことから、同程度の規模では十分ではないものと改めて認識したところであります。
近頃のどか雪には小手先の対応ではなく、雪国としての除雪費の拡大をしなければ、高齢者の多い市民サービスの対応ができなくなっていると感じています。ここは除雪予算増という英断をすべきと思いますが、市長の考えをお伺いをいたします。
近頃のどか雪には小手先の対応ではなく、雪国としての除雪費の拡大をしなければ、高齢者の多い市民サービスの対応ができなくなっていると感じています。ここは除雪予算増という英断をすべきと思いますが、市長の考えをお伺いをいたします。
もう一つ、除雪費。
次に、7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費の12節委託料から3,500万円の減額につきましては、除雪費の執行残によるものであります。 次に、8款教育費、1項教育総務費、2目総務管理費の24節積立金に3千万円の追加につきましては、学校整備基金への積立てであります。 以上、既定の歳出予算に6億2,760万円を追加し、歳出予算の総額を251億510万9千円としたものであります。
次に、7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費の12節委託料に1億2千万円の追加でありますが、除雪費につきましては、本年第2回臨時会において1億544万5千円の増額補正をお願いしたところであります。
旧昭和小学校の運営及び維持管理につきましては、町と貸し事務所利用者で組織する管理運営協議会により行うこととしておりますが、光熱水費のほか、清掃料や除雪費などの維持管理について、共用部分等に係る町の負担分を同協議会に負担するものであります。 44ページをお開きいただきたいと存じます。
小学校管理事業につきましては、燃料単価上昇及び降雪量の増加による除雪費の増大に伴いまして、燃料費213万3,000円、光熱水費54万5,000円、除雪委託料300万8,000円として合計で568万6,000円を増額するものでございます。
そこで、お聞きいたしますが、除雪地区の統合による除雪企業間の応援体制の強化や雪堆積場の確保など新たな取組を取り入れておりますが、その成果と、これまでの除雪費の執行状況はどの程度なのか、お示しをいただきたいと思います。 また、担当者から聞いたところによりますと、市民からの電話で、今年はいいねとお褒めの言葉をもらったというお話もあって、大変喜んでいる様子でした。